温故知新!伝統ある接骨術と東洋医学で、後遺症のない復帰を目指します。
伝統ある接骨術を貫くことは時間と技術が必要です。当院はそのための努力を惜しみません。
テーピングやサポーター、湿布で痛みを落ち着かせただけの処置で、可動域(動く範囲)の制限がでたり、筋力低下や再発を繰り返す、傷あとや凹みなど後遺症の残っている事例をよくみかけます。
後遺症を残さないためには、早い段階でケガの程度に合わせたしっかりとした固定ができるかが重要です。固定をしてただ待つだけではなく、毎回患部の確認をして処置を施し回復を促します。
その場限りではない施術を行っています
さらに回復力そのものをあげるために、東洋医学による経絡を整えたり歪みを整えるなどして患部にかかる負担を軽減させ、ケガに至った要因である体の使い方を改善します。
ひとすじ接骨院では根本改善・再発予防をすることを目標に、その場限りではない患者さんのその後の人生を考えた施術を行っています。